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COLUMN

21年8月号

練り製品売場でプロテイン合戦

量販店練り製品売場は、巣ごもり需要により活気が出てきた。日本かまぼこ協会は魚肉タンパク質の持つメリットを強調するため「フィッシュプロテイン」ロゴマークを作成。21年度から会員がロゴマーク付き製品を本格的に販売することを決定し、7月上旬で29社が212品に採用した。
 一方で、小田原の鈴廣かまぼこはプロサッカー長友佑都選手と「魚肉たんぱく同盟」を結成。同選手のオリジナルパッケージの製品を発売し、量販店売場で話題となっている。一時は消費の不振が懸念された練り製品だが、“魚肉タンパク質”を合言葉に、売場は久しぶりに賑やかになりそうだ。

‥‥‥‥‥‥(2021年8月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年7月号

イオンに露天温泉

写真の露天風呂は、ある温泉地の写真……ではなく、埼玉県吉川市の「イオンタウン吉川美南」。6月12日に増床オープンし、増床区画の核店舗として、癒しと食の総合リゾートを展開するアクアイグニスが「アクアイグニス武蔵野温泉」を出店した。温泉は地下1500mから湧出する天然温泉で、内湯と共に露天風呂も設置。露天風呂に入っていると、イオンに来ていることをすっかり忘れてしまいそう。
 今回の増床ではコト消費を強化し、近隣のSCと差別化を図った。コロナ禍で集客が難しいが、おうち時間では体験できない“コト”で、集客を狙う。

‥‥‥‥‥‥(2021年7月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年6月号

羽根付き焼売はいかが?

羽根付き餃子はあるのに、なぜ羽根付き焼売はないのか。昔からずーっと思っていた。妻に聞くと「焼売はあのフワフワ食感を楽しむものだから、必要ないんじゃない?」と言っていた。
 ネットで調べても、あまり良い写真やレシピが出てこない……。ならばと人気の冷凍焼売を買って作ってみた。
 羽根をパリッと固めにするため、薄力粉に片栗粉を少々ブレンド。焦げ色が綺麗に出るよう、あえて水ではなく麦茶で溶いた。フライパンをひっくり返す際に失敗して形が崩れたのがちょっと残念。しかし、パリッとした羽根とフワッとした焼売のバランスが絶妙だった。
 どこかで商品化してくれないかな〜。

‥‥‥‥‥‥(2021年6月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年5月号

公園に建設されたのは

近隣の憩いの場になっている小社近くの公園で、その半分近くを占める一角が囲われ、プレハブが建設されていた。何かと思って貼り紙を読むと、コロナワクチンの接種場だった。
 感染者数は落ち着いたかと思ったら、またすぐ増えることを繰り返している。しかし、ほんの少しずつでも収束に向かっていろいろなものごとが動いている、と思いたい。

‥‥‥‥‥‥(2021年5月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年4月号

がんばれ東北!

東日本大震災から10年目になる今年の「こだわり食品フェア」(2月17〜19日、幕張メッセ)に、宮城県など東北勢は万感の思いで出展を目指した。しかし、直前の2月13日に東北沖を震源とする震度6強の地震が発生し、かなりの被害があった。
 豪華な飾りをした宮城県ブースでは、出展30社のうち、7社は担当者が来場できず製品等の出展にとどまった。福島県は出展16社全ての担当者が来れず、ブースには展示品だけが置かれ盛り上がらなかった。
 かろうじて出展した、食のみやぎ応援団SDGs推進室長の松田和也氏は「これにめげず地道に取り組んでいきますよ」と決意を新たにしていた。

‥‥‥‥‥‥(2021年4月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年3月号

スペルは間違えたけど・・・

ファミリーマートが1月12日に発売を予定していたサッポロビールとの共同開発ビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」だが、パッケージの『LAGER』を『LAGAR』と誤表記していたことから、発売中止を発表した。
 ところが、この判断に対して消費者などから「それぐらいで発売中止にするのはもったいない」という意見が相次ぎ、検討した結果、2月2日に発売することが決定。
 当該商品の棚には「スペルは間違えたけど、味は間違いなし!」のPOPが。逆に知名度が上がり、販売も好調だという。肝を冷やした担当者も、胸をなでおろしたことだろう。

‥‥‥‥‥‥(2021年3月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年1&2月号

「一番おいしい昼食を」

「気仙沼で一番おいしい昼食が食べられる食堂を目指している」と話すのは、このほど気仙沼工場を竣工したヤヨイサンフーズ社長の黒本聡氏。
 同工場の食堂は予約制ではなく、その場で、月替わりメニューなど食べたいものを選べる。小腹がすいた時にはパンもある。黒本氏は「このような施策により、従業員の方々に工場での楽しみを感じてほしい」と話す。
 タクシーで旧工場があった場所へ行こうとすると、運転手さんは「以前うちの妻も働いていましたよ」と笑顔。これからも地域に根ざし、良い商品を生み出してほしい。

‥‥‥‥‥‥(2021年1&2月号掲載) ‥‥‥‥‥‥


20年12月号

どちらが丹波黒枝豆?

右の写真、1つは普通の枝豆、もう1つは丹波篠山産丹波黒枝豆。A(左)とB(右)のどちらが丹波黒枝豆か?
 先日行われたケンミン食品のメディア向け試食会で食べ比べが行われた。
 丹波黒枝豆はサヤに茶色の斑点があるものが多く、見た目はあまり良くないが、粒がふっくらと大きく甘みが強い。つまり、先ほどの質問の答えはB。
 試食会の土産に丹波黒枝豆をいただいた。近所の方々へお裾分けをしようかと思ったが、傷んだ枝豆を持ってきたと勘違いされても困るので、酒のつまみとしておいしくいただきました。

‥‥‥‥‥‥(2020年12月号掲載)‥‥‥‥‥‥