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COLUMN

18年11月号

養老乃瀧の恩返し

6月に行われた全国セルコグループトップ会の特別講演会に俳優の宇梶剛士さんが登壇し、自らの生い立ちを語った。中学で家を出て、高校では甲子園を目指すも挫折。その後、暴走族総長になるが役者を目指し――。波乱万丈の人生で、予定の1時間半を軽くオーバーした。
 実は協同組合セルコチェーン理事長の佐伯行彦氏は、宇梶さんの地元の先輩。宇梶さんは「まだ役者として売れていない頃に、養老乃瀧でよくおごってもらった。飢え死にしなかったのは佐伯さんのおかげ」と笑って話した。
 今回の講演はその恩返し?

‥‥‥‥‥‥(2019年8月号掲載) ‥‥‥‥‥‥


19年7月号

ミニチュア玩具のよう

ケンミン食品がUHA味覚糖とスナック菓子「Souzaiのまんま ケンミン焼ビーフンのまんま」を共同開発、ファミマで先行発売した。このシリーズは見た目がミニチュア玩具のようだが、味は本格的。
 ウチの子は食わず嫌いで、普段、野菜入りの惣菜を食べないが、このビーフンのまんまは、おいしいと食べていた。野菜嫌いの子供に味を覚えさせるのに、ちょうどいいかも。

‥‥‥‥‥‥(2019年7月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年6月号

築地ブランドは今?

豊洲市場が開場して半年が経過し、いろいろな話題で注目されている。それでは移転後の築地はどうだろう。
 10連休の最中にも外国人などの観光客が押し寄せ、焼きカニなどを楽しむ姿は移転前の風景と全く同じだ。
 しかし、場外市場関係者によると「プロの商人の買い出しは少なくなり、観光客による相変わらずの歩き食いで商売には迷惑。寿司店舗も少なくなった。築地の賑わいがいつまで続くか心配だ」と悲観的。小池百合子知事は「築地は守る、豊洲は生かす」と強調したが、実態を見る限り心もとない。築地ブランドは果たして生き残るだろうか?

‥‥‥‥‥‥(2019年6月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年5月号

冷和でなく令和です

大化から数えて248番目の元号は「令和」に決まった。筆者の第一印象は“レイワか、命令の令か…”だった。令は令嬢、令息など尊敬語でもある。ほかに最終候補に上った案は「英弘」「広至」「久化」「万和」「万保」だったとか。
 ところで、今年の本誌新年号「まじめ半分面白半分アンケート」で新元号を予想してもらった。安和、幸和、明和、平和、笑和など70超あったが、残念ながら当たりはなかった。中には冷凍や、ちゃっかり社名宣伝型の大冷も。
 5月から、うっかり“冷和”と書かないよう、ご注意を!

‥‥‥‥‥‥(2019年5月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年4月号

焼おにぎりが「ラグビーボール」に

「特にラグビーW杯の会場があるエリアでは反応が大きい」と話すのは、ニチレイフーズ常務業務用事業部長の福本雅志氏。
 全国8会場で開催した業務用商品提案会で、焼おにぎりやコロッケを入れるトレーのフタに“縫い目”のような模様を入れ、商品をラグビーボールのように見せて提案。「スタジアムで販売できなくても、周辺で売って盛り上げようという声もある」と反応は上々のようだ。
 アジア初開催の大イベント、食品業界も一緒に盛り上げない手はない。

‥‥‥‥‥‥(2019年4月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年3月号

発酵食で“美”をアピール

マルコメのCMモデルを務めている世界的トップモデルのミランダ・カーさんが、1月に行われた同社の新商品発表会に登場した。ミランダさんは青木時男社長とともに会場を見学し、新商品などを試食。「発酵食品を摂ることが、健康と美しさの秘訣」と味噌汁や糀甘酒などをアピールした。
 来場者はその美貌に釘付け。特に女性から“キレイ”“カワイイ”という声が漏れ、間違いなく発酵食品のイメージアップになったはず。

‥‥‥‥‥‥(2019年3月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年1&2月号

豊洲市場はターレが人気

昨年10月に開場した豊洲市場は、連日観光客で賑わっている。卸売場などが見える見学通路や物販コーナー、飲食街と楽しむところは多く、なかでも人気があるのは見学通路に展示してあるターレ(小型運送車)。
 旧築地市場から移転する際に、行列をなして豊洲に移動した光景を新聞が掲載し、誰もが知るところとなった。卸と仲卸の魚運送に使うが、記念撮影の順番は奪い合いの状況。このターレ、事故を起こしたため「少しスピードを制限したら…」との声もあるとか。果たしてどうなるか?

‥‥‥‥‥‥(2019年1&2月号掲載)‥‥‥‥‥‥


18年12月号

滑ったり転んだり…

雪印メグミルクは11月3・4日、毎年恒例の「牧場まつり」を開催。2日間で1万1590人が来場した。
 2日目はあいにくの小雨模様だったが、5頭の中から1着を予想する「羊レース」には多くの人が参加した。
 出走馬ならぬ出走羊は、①シープインパクト②オルメェ〜ブル③ニットキャップ④ナリタジンギスカン⑤ゴールドシープと、いずれ劣らぬ名馬…もといメェ〜羊ばかり。
 足元が悪いせいか、羊もスタッフも滑ったり転んだり…。ちなみにこのレースの1着はニットキャップだった。

‥‥‥‥‥‥(2018年12月号掲載)‥‥‥‥‥‥