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COLUMN

21年4月号

がんばれ東北!

東日本大震災から10年目になる今年の「こだわり食品フェア」(2月17〜19日、幕張メッセ)に、宮城県など東北勢は万感の思いで出展を目指した。しかし、直前の2月13日に東北沖を震源とする震度6強の地震が発生し、かなりの被害があった。
 豪華な飾りをした宮城県ブースでは、出展30社のうち、7社は担当者が来場できず製品等の出展にとどまった。福島県は出展16社全ての担当者が来れず、ブースには展示品だけが置かれ盛り上がらなかった。
 かろうじて出展した、食のみやぎ応援団SDGs推進室長の松田和也氏は「これにめげず地道に取り組んでいきますよ」と決意を新たにしていた。

‥‥‥‥‥‥(2021年4月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年3月号

スペルは間違えたけど・・・

ファミリーマートが1月12日に発売を予定していたサッポロビールとの共同開発ビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」だが、パッケージの『LAGER』を『LAGAR』と誤表記していたことから、発売中止を発表した。
 ところが、この判断に対して消費者などから「それぐらいで発売中止にするのはもったいない」という意見が相次ぎ、検討した結果、2月2日に発売することが決定。
 当該商品の棚には「スペルは間違えたけど、味は間違いなし!」のPOPが。逆に知名度が上がり、販売も好調だという。肝を冷やした担当者も、胸をなでおろしたことだろう。

‥‥‥‥‥‥(2021年3月号掲載)‥‥‥‥‥‥


21年1&2月号

「一番おいしい昼食を」

「気仙沼で一番おいしい昼食が食べられる食堂を目指している」と話すのは、このほど気仙沼工場を竣工したヤヨイサンフーズ社長の黒本聡氏。
 同工場の食堂は予約制ではなく、その場で、月替わりメニューなど食べたいものを選べる。小腹がすいた時にはパンもある。黒本氏は「このような施策により、従業員の方々に工場での楽しみを感じてほしい」と話す。
 タクシーで旧工場があった場所へ行こうとすると、運転手さんは「以前うちの妻も働いていましたよ」と笑顔。これからも地域に根ざし、良い商品を生み出してほしい。

‥‥‥‥‥‥(2021年1&2月号掲載) ‥‥‥‥‥‥


20年12月号

どちらが丹波黒枝豆?

右の写真、1つは普通の枝豆、もう1つは丹波篠山産丹波黒枝豆。A(左)とB(右)のどちらが丹波黒枝豆か?
 先日行われたケンミン食品のメディア向け試食会で食べ比べが行われた。
 丹波黒枝豆はサヤに茶色の斑点があるものが多く、見た目はあまり良くないが、粒がふっくらと大きく甘みが強い。つまり、先ほどの質問の答えはB。
 試食会の土産に丹波黒枝豆をいただいた。近所の方々へお裾分けをしようかと思ったが、傷んだ枝豆を持ってきたと勘違いされても困るので、酒のつまみとしておいしくいただきました。

‥‥‥‥‥‥(2020年12月号掲載)‥‥‥‥‥‥


20年11月号

「海老の日」はこどもの日?

「海老の日」のイベントは“海老”にちなみ『敬老の日』に実施されるため、どちらかと言うと大人のイメージが強い。
 ところが今年は小学生が親と一緒に出席したり、オンラインにより全国の小学生らが参加するなど、まるで“こどもの日”のような趣だった。食の巨匠と一緒にエビの姿を描くイベントがあったが、つきじ田村三代目主人の田村隆氏は、エビに赤色をつけて「酔っ払い海老だよ」と笑わせた。高齢者と子ども達の交流という観点からは、良いイベントだったと言える。

‥‥‥‥‥‥(2020年11月号掲載)‥‥‥‥‥‥


20年10月号

幅広い年代に楽しさを

「人気アニメのキャラクターの形をした成型ポテトはヒットしているが、6歳くらいで卒業してしまう。当社の新製品はその後の受け皿として小中学生に受け入れられるだけでなく、働く女性の弁当などにも利用していただけるのでは」と期待を寄せるのは、「ミニオンズポテト」を発売したライフフーズ取締役営業本部長の寺本裕明氏。
 ドイツの工場で製造しており、以前は欧州の大手ファストフード店でも販売されていたという。日本で作る商品はキャラクターの顔の形をしているものが多いが、これは全身というのも新鮮。映画同様、幅広い層に楽しさを提供できるか、注目したい。

‥‥‥‥‥‥(2020年10月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年12月号

再リニューアル

ローソンは春にPBをリニューアルし、パッケージを全面刷新した(写真左)。すると、「商品名がわかりにくい」という意見がネットを中心に拡散。そのことから、早くも8月に再リニューアルを行った(写真右)。
 あるローソン社員は「そんなに批判しなくてもとも思ったが、賛否両論あり、それだけ注目されている。意見を聞きながら、さらに磨いていきたい」と述べており、様々な意見に柔軟に対応しつつ、新PBの強化を図る。

‥‥‥‥‥‥(2020年9月号掲載)‥‥‥‥‥‥


19年11月号

見た目に楽しいコロッケ

コロッケメーカーのサンマルコ食品の直営店「COROMORE(コロモア)」に行ってみた。昨年11月にオープンしたばかりの商業施設「渋谷スクランブルスクエア」の地下2階にあり、渋谷駅直結のため入店しやすい。
 いろんなコロッケがあって見た目にも楽しい。中には1個800円以上のコロッケもあり、食べてみたかったが、さすがに手が出なかった。
 悩んだ末、6個セット(1300円)を購入。グリーンカレーのコロッケが本格的な辛さでおいしかった。

‥‥‥‥‥‥(2020年8月号掲載)‥‥‥‥‥‥